糖尿病予備軍のアナタに教える! ~今からでもできる予防法とは?~

糖尿病と宣告されてしまった…

アナタは糖尿病です。

治療をしていかなければなりませんと言われてしまったら、どう思いますか?

ああ、毎日お菓子を大量に食べていたからだ等、理由を想像される方が多いかもしれません。

でも、実際の治療って何をするのか考えた事がありますか?インスリンがないから糖尿病になるから、インスリンを投与しなければならないのだと思っていませんか?実を言うと、インスリンが体内で全く生成されない糖尿病にアナタがなっている可能性は非常に低いのです。

インスリンが体内で生成される糖尿病とされない糖尿病

どういう事かといいますと、糖尿病は大きく分けて2種類あるのです。
インスリンが体内でほぼ枯渇もしくは、全く生成されないⅠ型糖尿病と、生成されるが少なかったりする人はⅡ型糖尿病と別のものになります。
Ⅰ型糖尿病は20歳未満の若い人で発症してしまう場合が多いので、テレビで言われるいわゆる生活習慣病に分類される糖尿病はⅡ型糖尿病と考えてもらって良いでしょう。

Ⅱ型だったらインスリンは打たないの?

さあ、Ⅱ型糖尿病だったとすると、インスリンが体内で多少なりとも生成されている訳ですので、インスリンを即打つのではなく、インスリンが良く効く(インスリン感受性を高くする)ようにしなければなりません。それを改善していくのが、まず運動と食事の改善です。

糖尿病の治療って、すぐ薬をもらえるわけではないんです。

運動と食事の改善をしながら、糖尿病の薬をもらう事になりますが、ここでもまだインスリンの注射器を渡されることは少ないかもしれません。口から飲むお薬(経口薬)が様々種類がありますので、その人その人に合わせていくつか処方されるかと思います。

それでも血糖値のコントロールが不良である場合にインスリンの使用を検討するのです。

インスリンは、耳にされた事もあるかもしれませんが、ペン型の注射剤の様な形をしており、自分で打たなくてはなりません。使用方法や投与用量を間違えてしまうと、低血糖を起こしてしまったりします。
ここまでで、糖尿病=即インスリン投与ではない事がお分かり頂けたかと思いますが、できればインスリン投与という現実に出会いたくはないですよね。

ここまでは一般的な治療方法についてお話ししましたが、近年はインスリン投与を糖尿病治療の初期から積極的に行うのが良いとの研究報告もされています。
アナタのお近くのクリニックが必ずしもそのような研究報告に期待して、すぐインスリンを出す可能性は高いとは言えませんが、無いとも言えませんので、そんなに血糖値が高くなくともインスリンを処方された時は、逆に自分があまりにも悪化してしまっているのかしら?と思わないでくださいね。そもそもインスリンと出会ってしまうような生活習慣は改善するのが得策です。

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